朝焼けに檸檬

アラサー。創作をしています。不定期更新です

あおとアイドル

僕にとってのアイドルはカワイイをきちんとこなしている子で、それは何もテレビの中だけでなく、隣のクラスのナントカちゃんとその隣のクラスのナントカちゃんと、みたいに単純に僕がカワイイと思えばアイドルだった。
テレビの中ももちろん大好きな人たちは大勢いたけれど、ヒロスエだったりやぐっちゃんだったり、まゆゆだったり、僕がカワイイと褒めまくってた女の子はもう女の子という歳でもなくて、新しいアイドルは日々テレビを賑わせている。

テレビを賑わせなくなっても僕はヒロスエもやぐっちゃんもまゆゆもずっとアイドルだと思っているし、カワイイとも思い続けている。5秒どころじゃなくてマジで恋しまくってる。ヤバみ。
アイドルといえば2次元も好きで、アイマスはアイドル業界の厳しいところを何となくかいつまんでいるくらいのほわほわとした感じが現実より心地よかった。
カワイイものは好きだ。カワイイを頑張っている人が好きだ。カワイイのために一生懸命になれる人に憧れる。チヤホヤされる権利のある人たちだ。チヤホヤと代償に大きな犠牲を払っていると思うと頭の下がる思いがする。なんてカワイイは疲れるんだろう。
僕はアイドルになろうと憧れたことはなかったが、最近になってカワイイを頑張り始めた。カワイイは作れる、は有名な標語だが、カワイイは疲れる、はもっと推していかなければならない事実だ。カワイイは無償ではない。対価を支払わなければ得られないのだ。
カワイイは正義である。但し正しいカワイイはない。全てが対価を支払うべきに値する作られたカワイイであり、それに間違いも正しいもない。そういうものさしはないのだ。
だから僕はアイドルをカワイイと褒めそやす。今のイチオシは平手友梨奈ちゃんである。アラサーがセブンティーンにメロメロ。いいじゃない、だってアイドルはカワイイんだもの。